ワーカーズボックス
労働者の箱
東京、日本、東京
ワーカーズボックスの活用法
使い方
ワーカーズボックス
1プロジェクトに1箱、簡単でスピーディ、そして何より効率がいい
1.タイトルを決める
忙しさの中で散乱しがちな書類や小物の「置き場所」を決めます。まず、WORKERS' BOXの表紙と端にタイトルを書くことがスタート地点です。
2.オーガナイズ
ごちゃごちゃしたものはWORKERS' BOXにしまいましょう。
どのような種類の文書であっても、そのプロジェクトに関連するものはすべて置いておく。
3.ライブラリに登録する
本棚に本を並べるように、横にも縦にも収納できます。
ワーカーズボックスの詳細
ワーカーズボックスの詳細
プロジェクトに関連するすべてのドキュメントの整理
A4サイズの書類が入るクリアフォルダーが入る大きさ
参照するドキュメントをドラッグすると、このスライドでは移動しません。
また、領収書や名刺などの小さな書類を収納できるスモールスライドも搭載しています
A3書類をシワなく収納
背景はマットブラック仕上げ
自分のボックスはパーソナライズされるので、何時間もドキュメントを探す必要はありません。
箱を再利用する場合は、マスキングテープでタイトルを書いておくとよいでしょう
名刺用のミニサイズと、大型プロジェクト用の3倍の厚さのものがあります。
また、5箱同封のバインダーもご用意しております。
カラー:グレー/ブラックマット
素材:コートボール
外形寸法: H321×W239×D22.5mm
内寸:H320×W232×D20mm
原稿サイズ:A5、A4、A3シート、レターサイズ
重量:122g/箱
日本製
ドキュメントを探す手間が省ける書類を探す手間が省ける
-論文の構成がシンプルになる
-ドキュメントを探す時間を無駄にしない
-ボックスを縦または横に配置します。
-約180枚収納可能
-A3用紙をシワなく収納
-丈夫で軽いので、どこにでも持ち運べます。
ルースタジオ・ハイモジモジ
スタジオハイモジモジ
創業者/松岡 篤史
デザイナー/松田 綾子
松田文子は静岡県出身。
グラフィックデザイナーとして数社に勤務した後、2011年にHI MOJIMOJIに入社。2014年よりお茶の水女子大学の美術講師を務める。
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